BirdyやBD-1のサドルが乗車中に下がってしまう

BirdyやBD-1のサドルが乗車中に下がってしまったり、横からサドルに触ると動いてしまう場合などは、シートクランプの締め加減を調節する事で対処できます。

シートクランプの仕組み

シートクランプはレバーを開くと緩み、レバーを閉じると締め付けられます。これは納車時の折りたたみ説明で既にご存じかと思います。


シートクランプの硬さを調節する前の確認

シートクランプの締め付けを強くする前に忘れてはならない事があります。

シートクランプレバーの内側に付いている半円の部品がダメになっていないかを確認して下さい。

  • BD-1の場合は黒色の樹脂の半円部品が付いています。これが割れていたり、ペッちゃんこになっていたり、削れて変形していないかを確認し、ダメになっていればシートクランプを交換してください。
  • Birdyの場合は銀色の金属の半円部品が付きます。これが削れて割れていたりする場合や、変形している場合は、シートクランプを交換する必要があります。

半円の部品に問題が無ければ、下の絵の赤矢印部分に注油を行って下さい。

レバーを閉じる時の抵抗感は十分あるにも関わらず、レバーの動きが悪いせいで、実際には全く締め付けられていないと言う例が沢山あります。

シートクランプの締め加減調節

半円部品に異常が無いかの確認と、注油を終えましたらレバーを開いた状態にし、自転車左側(レバーの反対側)にあるギザギザが付いているネジを手で時計回りに1/8から1/4程度締め付けて、レバーを閉じて下さい。

一気に硬くはせず、再度サドルが動いてしまうようであれば、また少し締めると言う形で行って下さい。

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